プログラム

2021年4月30日現在
※最終のプログラム情報は、6月半ばのプログラム要旨集校了データにて公開いたします
※下記掲載内容に予定/敬称略/仮題/順不同を含みます

① 年会⻑招待講演

2021年7月8日(木)10:10-11:10 第1会場
iPS を用いた角膜移植
西田 幸二(大阪大学)

② 特別講演

2021年7月7日(水)11:30-12:30 第5会場
Risk and Benefit on Vaccine or Nonvaccine Therapeutic Interventions for COVID-19
Kenneth Hastings(Hastings Toxicology Consulting LLC、元FDA)
2021年7月7日(水)13:50-14:50 第1会場
睡眠覚醒の謎に挑む
柳沢 正史(筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS))
2021年7月8日(木)9:00-10:00 第1会場
Development Challenges for Carcinogenicity Risk Assessments of Topical Drugs
Brett D Hollingshead(Pfizer Drug Safety Research and Development, USA)

③ 教育講演

2021年7月7日(水)11:30-12:30 第1会場
炎症毒性のない免疫増強剤(アジュバント):安全性の高いワクチン開発へ向けて
瀬谷 司(青森大学ねぶた健康研究所,北海道大学医学研究院)
2021年7月8日(木)11:20-12:20 第1会場
Streamlined Development Approach to Evaluating Severely debilitating or lifethreatening indications (SDLTs) Therapeutics and Vaccines
Judith Prescott(Merck & Co., Inc., USA)
The Coming Conquest of COVID
Robert W. Amler(New York Medical College, USA)
2021年7月9日(金)9:00-10:00 第1会場
オルガノイド医療の可能性
武部 貴則(東京医科歯科大学統合研究機構)
2021年7月9日(金)9:00-10:00 第3会場
亜鉛イオン神経毒性の制御による進行性神経変性疾患の新規防御戦略
武田 厚司(静岡県立大学薬学部統合生理学分野)
2021年7月9日(金)10:10-11:10 第1会場
Patient Centricity - 製薬会社における毒性学の重要性
眞鍋 淳(第一三共(株))
2021年7月9日(金)10:10-11:10 第3会場
新型コロナウィルスの変異・免疫・ワクチン
児玉 龍彦(東京大学先端科学技術研究センター)
2021年7月9日(金)11:10-12:10 第2会場
1) The US FDA’s Coronavirus Treatment Acceleration Program (CTAP) and Considerations for Pre-IND Meeting Requests
2) Integrated Review Process within the Office of New Drugs
Stephanie Leuenroth-Quinn(US FDA)
2021年7月9日(金)13:30-14:30 第2会場
Computational toxicology and the regulatory environment – past, present, and future
David R Woolley(ForthTox Limited, UK)

④ シンポジウム(29 セッション)

2021年7月7日(水)9:20-11:20 第1会場
基礎発生学と先天異常学から学ぶ毒性エピジェネティクス 2.0

内在性DNAによるミクログリア活性化を介したレット症候群発症の可能性

中島 欽一(九州大学大学院医学研究院)

エピジェネティック医薬品の新しい展開とその安全性評価

瀧 憲二(ファイザーR&D合同会社 非臨床開発研究部)

リキッドバイオプシーによる毒性評価

小野 竜一(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 毒性部 第五室)

脊椎動物の初期発生とエピゲノムの成立 - メダカ胚を用いたヒストン修飾の定量的解析

武田 洋幸(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻)

環境によるエピゲノム変化とその影響

秦 健一郎(国立成育医療研究センター研究所)
2021年7月7日(水)9:20-11:20 第2会場
日本実験動物学会合同シンポジウム:毒性研究におけるヒト化動物の利用

化学物質の肝発がん性評価におけるチャレンジ!-ヒト肝細胞キメラマウスの活用-

山田 智也(住友化学株式会社生物環境科学研究所)

ヒト肝細胞キメラマウスの特性と毒性試験への利用

立野 知世(株式会社フェニックスバイオ)

医学研究に特化したピッグによる橋渡し

本多 新(自治医科大学医学部先端医療技術開発センター)

マウス/ヒト人工染色体によるヒト化モデル動物の作製と創薬研究への応用

香月 康宏(鳥取大学染色体工学研究センター)
2021年7月7日(水)9:20-11:20 第4会場
毒性機序の理解とリスク評価へ向けた化学物質センサー転写因子研究

核内受容体を介した肝化学発がん:リスク評価に向けた機序と種差の理解

志津 怜太(静岡県立大学薬学部衛生分子毒性学分野)

プラスチック添加剤・ベンゾトリアゾール系UV吸収剤によるAhR活性化を介した免疫毒性作用

小島 弘幸(北海道医療大学薬学部衛生薬学講座)

遺伝子編集ミジンコを用いた環境水中のホルモン様活性のバイオモニタリング

渡邉 肇(大阪大学工学研究科生物工学専攻)

アンドロゲン高産生マウスを用いたアンドロゲン作動性に起因するエンドポイントの同定と毒性試験への応用

中西 剛(岐阜薬科大学 衛生学研究室)
2021年7月7日(水)9:20-11:20 第5会場
パンデミック感染症に対する医薬品の非臨床安全性評価(COVID-19 から学ぶ)

COVID-19に対するワクチンの非臨床安全性評価

真木 一茂((独)医薬品医療機器総合機構)

COVID-19 治療薬の治験開始及び承認申請時における非臨床的安全性評価の考慮すべき事項 
~審査側(PMDA)からの視点~

角田 聡(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)

感染症予防ワクチンに関する非臨床試験ガイドラインの改訂

野村 由美子(東京理科大学大学院薬学研究科)

TBD

石井 健(東京大学医科学研究所ワクチン科学分野)
2021年7月7日(水)9:20-11:50 第3会場
遺伝毒性リスク評価の新たな胎動 -ゲノム不安定リスク研究の夜明け-

Ames/QSAR の必要性・具体例と国内外のインシリコ研究

古濱 彩子(国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター変異遺伝部)

かび毒を例としたエピジェネティック作用が誘発するゲノム不安定性

杉山 圭一(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 変異遺伝部)

遺伝子改変細胞を用いたDNA損傷による変異誘発とその制御機構の解明

鈴木 哲矢(広島大学大学院医系科学研究科)

ヒトiPS細胞樹立におけるゲノム変異とその機構

荒木 良子(量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所)

変異原性予測を目的とした(Q)SARの医薬品開発での必要性とメカニズムに基づく変異原性予測の事例紹介

武藤 重治(田辺三菱製薬株式会社)

ゲノム不安定性を意識した次世代遺伝毒性研究を始めよう

三島 雅之(中外製薬(株)トランスレーショナルリサーチ本部)
2021年7月7日(水)10:30-12:30 第6会場
米国毒性学会合同シンポジウム

人工染色体技術とゲノム編集技術を用いた創薬研究への応用

香月 康宏(鳥取大学染色体工学研究センター)

医薬品等の生殖毒性試験代替法に有用なヒト由来iPS細胞株の新規開発と応用

山本 直樹(藤田医科大学 研究支援推進本部 治験・臨床研究支援センター)

Exploring the potential for CRISPR in Toxicology: An Introduction

Myrtle Davis(Discovery Toxicology, Pharmaceutical Candidate Optimization, Bristol Myers Squibb)

Exploring New Frontiers of Mechanistic Toxicity with CRISPR/Cas9

Jeff Willy(Vertex Pharmaceuticals)
2021年7月7日(水)14:50-16:50 第2会場
実験動物としてのサルを考える-バイオ医薬品の種差とヒト予測-

抗PEG抗体誘導の種差と薬物動態への影響

石田 竜弘(徳島大学大学院医歯薬学研究部薬物動態制御学分野)

バイオ医薬品の審査からの視点

松本 峰男(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)

ヒト有害事象評価系としてのサルの適切性と限界

鈴木 睦(協和キリン株式会社研究開発本部トランスレーショナルリサーチユニット安全性研究所)

抗体医薬品の非臨床安全性評価-サルで何がわかるのか-

三島 雅之(中外製薬(株)トランスレーショナルリサーチ本部)

TBD

磯部 剛仁(中外製薬(株))
2021年7月7日(水)14:50-16:50 第3会場
薬剤性痙攣のリスク評価

非臨床からのヒト痙攣リスク評価向上への挑戦

塩谷 元宏(エーザイ株式会社グローバル安全性研究部)

体調変化や疾患症状の予測に資するウェアラブル機器を用いた自律神経指標計測・解析技術

山川 俊貴(熊本大学大学院先端科学研究部)

薬剤性けいれん:臨床現場からのoverview

松本 理器(神戸大学大学院医学研究科 脳神経内科学分野)

In vitro, ex vivo, in vivoにおける神経活動を指標とした薬剤性痙攣リスク評価

鈴木 郁郎(東北工業大学 大学院工学研究科)
2021年7月7日(水)14:50-16:50 第5会場
遺伝子治療用製品の安全性評価と今後の展望

In vivoゲノム編集製品の開発における留意点

三谷 幸之介(埼玉医科大学 医学部 ゲノム応用医学)

遺伝子治療に関する概論及び開発状況

天水 大介(アステラス製薬株式会社 薬物動態研究所)

PMDAにおけるin vivo遺伝子治療用製品の非臨床安全性評価の考え方

直田 みさき(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)

ICH S12ガイドライン(遺伝子治療用製品の非臨床生体内分布の考え方)案について

野中 瑞穂((独)医薬品医療機器総合機構)
2021年7月7日(水)14:50-16:50 第6会場
感染症の予防と治療における生殖発生毒性

妊娠中のワクチン接種に対する非臨床安全性評価

下村 和裕(第一三共株式会社 ワクチン研究所)

妊娠中・授乳中の感染症治療薬およびワクチン

渡邉 央美(国立成育医療研究センター妊娠と薬情報センター)

抗菌薬でみられる生殖発生毒性

坂 芳樹(千葉科学大学 危機管理学部 動物危機管理学科)

抗ウイルス薬の催奇形性

和泉 祐子(武田薬品工業株式会社薬剤安全性研究所)
2021年7月7日(水)14:50-17:20 第4会場
毒性オミクスにおけるエピジェネティクス情報を加えた人工知能解析

人工知能と化学的介入によるスプライシングコード解読から深部イントロンのVUS解明へ

萩原 正敏(京都大学大学院医学研究科形態形成機構学分野)

PPARα リガンドの比較毒性オミクス

夏目 やよい(医薬基盤・健康・栄養研究所)

毒性OmicsとAIによる慢性毒性予測

菅野 純(国立医薬品食品衛生研究所)

TBD

北野 宏明(特定非営利活動法人 システム・バイオロジ―研究機構)
2021年7月8日(木)9:00-10:30 第3会場
ヒトES細胞/iPS細胞を用いた毒性データベースによる毒性評価

ヒトES細胞/iPS細胞を用いた毒性反応データベースによる化学物質評価

藤渕 航(京都大学iPS細胞研究所)

未分化細胞におけるトランスクリプトームデータベースの活用による化学物質の(肝)毒性評価の可能性

関根 秀一(資生堂 グローバルイノベーションセンター)

ヒトES細胞を用いた化学物質毒性予測系の成人毒への適用

山根 順子(京都大学iPS細胞研究所)

ヒトES及びiPS細胞を用いた腎毒性予測評価系の検討

大槻 博礼(協和キリン株式会社 研究開発本部 トランスレーショナルリサーチユニット 安全性研究所)
2021年7月8日(木)9:00-11:00 第4会場
薬物誘発性の心機能変化に向けたin vivo 安全性評価戦略に関する新展開

治験開始及び承認申請時における非臨床心血管系リスク評価の考慮すべき事項 
~審査(PMDA)側からの視点~

角田 聡(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)

非臨床におけるin vivo 心機能評価の現状と今後の展望

石坂 智路(第一三共株式会社)

非臨床におけるin vivo QT延長・催不整脈性評価の現状と今後の展望

小松 竜一(中外製薬株式会社安全性研究部)

抗悪性腫瘍剤の審査における心毒性に関する着目点及び今後への期待~臨床の観点から~

高橋 秀明(医薬品医療機器総合機構)
2021年7月8日(木)9:00-11:30 第2会場
化学物質の安全性評価にかかわるAI とインフォマティクス

化合物毒性予測へのAI活用と創薬における連合学習への挑戦

藤 秀義(アステラス製薬株式会社)

製品原料開発を推進するリードアクロスの新展開 - in silico/in vitro studyとの連動 -

額田 祐子(花王株式会社 安全性科学研究所)

化学構造情報に基づく血液毒性・肝毒性予測:毒性スモールデータでの試み

吉成 浩一(静岡県立大学薬学部衛生分子毒性学分野)

Open-Access Computational Toxicology Toolの開発と課題

山田 弘(国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所)

説明可能な機械学習モデルによる化合物の毒性・副作用予測

山西 芳裕(九州工業大学 大学院情報工学研究院 生命化学情報工学研究系)
2021年7月8日(木)9:00-11:30 第5会場
日本毒性病理学会合同シンポジウム:毒性病理学会からのトピック
-化学物質の安全性評価に向けた機序解明アプローチ-

ラットにおける薬物誘発性胃カルチノイド腫瘍の発現機序

古川 賢(日産化学株式会社 生物科学研究所 安全性研究部)

ヒト肝細胞キメラマウスを用いた化学物質による肝発がんのヒト外挿性評価

緒方 敬子(住友化学株式会社 生物環境科学研究所 生体科学グループ)

アロマターゼ活性阻害作用が繁殖機能に及ぼす影響

吉田 しおり(日本農薬株式会社 総合研究所 安全性・薬理グループ)

4-ヒドロキシフェニルピルビン酸デオキシゲナーゼ(4-HPPD)阻害剤の眼球角膜及び小脳分子層に対する毒性種差

永池 美香(石原産業株式会社 中央研究所 安全科学研究室)
2021年7月8日(木)9:00-11:30 第6会場
子供の毒性学:脳の発達を中心に

「子供の毒性学:脳の発達を中心に」-イントロダクション-

菅野 純(国立医薬品食品衛生研究所)

低用量環境化学物質の早期ばく露による成熟後の神経行動毒性の検出と評価
-発生-発達期マウスへのネオニコチノイド系農薬ばく露影響解析を中心に-

齊藤 洋克(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 毒性部)

こどもの自閉症(発達障害)は増加しているのか?

市川 剛(獨協医科大学小児科)

発達障がいの環境的危険因子~現在の知見から今後の研究に向けて

土屋 賢治(浜松医科大学子どものこころの発達研究センター)

DOHaDからPOHaDへ:継精子エピ変異の次世代脳発達への影響

大隅 典子(東北大学大学院医学系研究科発生発達神経科学分野)
2021年7月8日(木)15:00-17:00 第2会場
世界における農薬の安全性評価の最新事情

国内外の環境リスク評価の現状と環境に優しい農薬開発に向けた取り組み

前田 潤(日本農薬株式会社)

飲料水を介した農薬のヒトへの安全性評価

杉山 亨(日産化学株式会社)

CMR(発がん性、遺伝毒性、生殖毒性)の安全性評価

乾 公正(石原産業株式会社バイオサイエンス事業本部登録部)

内分泌かく乱物質の安全性評価

山口 尊史(住友化学株式会社)

世界における農薬の安全性評価最新事情 (概略)

赤沼 三恵(株式会社クレハ 安全性研究・評価センター)

農薬使用者のリスク評価

石川 理恵子(コーヴァンス・ジャパン株式会社)
2021年7月8日(木)15:00-17:00 第3会場
腎毒性を考える~臨床薬剤師、基礎研究の立場から~

血液浄化療法の考え方と臨床での腎毒性の経験

志内 敏郎(社会医療法人 川島会 川島病院 薬剤部)

腎毒性物質の早期スクリーニング法の検討

檜杖 昌則(ファイザーR&D合同会社)

臨床での薬剤性腎障害防止における関心の重要性

古久保 拓(医療法人仁真会白鷺病院)

シスプラチンの近位尿細管領域特異的毒性発現とその機序の検討

藤代 瞳(徳島文理大学薬学部薬物治療学講座)
2021年7月8日(木)15:00-17:00 第4会場
医薬品におけるComputational Toxicology の普及:Ontology 思考下でのシステム構築の事例報告

Ontology 思考による Computational toxicology の活用例

山縣 友紀(理化学研究所生命機能科学研究センター発生動態研究チーム)

序論:医薬品安全性評価における毒作用機序解明のための Computational toxicology

堀井 郁夫(ファイザー)

創薬初期プロセスでのComputational Toxicologyの活用

原 秀人(武田薬品工業株式会社 薬剤安全性研究所)

Expert review のKnoweledge を取り込んだAI 変異原性予測システムの開発

小山 直己(エーザイ株式会社グローバル安全性研究部)

TBD

奥野 恭史(京都大学)
2021年7月8日(木)15:00-17:00 第5会場
日本癌学会合同シンポジウム:発がん性評価法の分子背景と展望
-エピゲノム、変異シグネチャーから見たヒト外挿考察-

エピゲノム毒性の評価

牛島 俊和(国立がん研究センター研究所 エピゲノム解析分野)

トランスクリプトミクスから見た発癌物質の特性

相﨑 健一(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター毒性部)

変異シグネチャから見た発がん

石川 俊平(東京大学 医学部・大学院医学系研究科 衛生学教室)

TBD

菅野 純(国立医薬品食品衛生研究所)
2021年7月9日(金)9:00-11:00 第2会場
ACT/JSOT Joint Session:Nonvaccine Therapeutic Interventions for COVID-19

Remdesivir – A Direct Acting Antiviral for the Treatment of COVID-19

Bannister Roy(Gilead Sciences)

Preclinical Considerations for Cell and Gene Therapies for COVID-19

Urban Dan(US FDA, Center for Biological Evaluation and Research, Office of Tissues and Advanced Therapies)
2021年7月9日(金)9:00-11:00 第4会場
xenobiotics 代謝と解毒の動物種差

昆虫におけるxenobiotics 代謝

山本 幸治(九州大学大学院農学研究院)

カニクイザルにおける薬物代謝酵素の同定・解析

宇野 泰広(鹿児島大学 共同獣医学部)

xenobiotics 代謝と解毒の動物種差 -introduction-

石塚 真由美(北海道大学大学院獣医学研究院毒性学教室)

鳥類における異物代謝遺伝子(シトクロムP450, グルクロン酸抱合酵素)の種差と進化

川合 佑典(帯広畜産大学獣医学研究部門)

毒物センサーである苦味受容体の機能と進化

早川 卓志(北海道大学大学院地球環境科学研究院環境生物科学部門生態遺伝学分野)
2021年7月9日(金)9:00-11:00 第5会場
肺毒性の分子背景

ナノマテリアルの吸入暴露による肺免疫応答と線維化の分子機構

石丸 直澄(徳島大学大学院医歯薬学研究部口腔分子病態学分野)

リンパ管の恒常性維持におけるシグナル・転写ネットワークの役割

渡部 徹郎(東京医科歯科大学)

家族性肺線維症のゲノム解析から紐解く肺線維化の分子メカニズム

安友 康二(徳島大学大学院医歯薬学研究部生体防御医学分野)

TBD

菅野 純(国立医薬品食品衛生研究所)
2021年7月9日(金)9:00-11:30 第6会場
日本免疫毒性学会合同シンポジウム:多様な医薬品モダリティに対応する免疫毒性研究の最前線

核酸医薬の自然免疫活性化の評価手法に関する考察

井上 貴雄(国立医薬品食品衛生研究所 遺伝子医薬部)

細胞治療に用いる間葉系幹細胞加工製品の品質、有効性及び安全性評価の課題

澤田 留美(国立医薬品食品衛生研究所再生・細胞医療製品部)

miRNAによる遺伝子発現制御機構を利用した次世代アデノウイルスベクターの開発と肝障害誘導機構の解明

櫻井 文教(大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野)

抗体医薬品の免疫原性の非臨床評価及び低減化

久保 千代美(中外製薬株式会社 研究本部)

非ヒト霊長類モデルを用いたワクチン・アジュバントの免疫毒性研究

山本 拓也(医薬基盤・健康・栄養研究所 免疫老化プロジェクト)
2021年7月9日(金)10:10-12:10 第7会場
生体金属部会シンポジウム ~メタロチオネイン機能の新たな展開~

神経変性疾患ALSに対するメタロチオネインの防御作用: SOD1タンパク質の凝集化抑制

徳田 栄一(日本大学薬学部)

アストロサイトにおけるメタロチオネインを標的としたドパミン神経保護

宮崎 育子(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科脳神経機構学)

血管内皮細胞におけるカドミウム毒性に対するメタロチオネインの役割

藤江 智也(東邦大学薬学部衛生化学教室)

サルフェン硫黄から紐解くメタロチオネインのレドックス制御

新開 泰弘(筑波大学医学医療系環境生物学分野)
2021年7月9日(金)13:30-15:30 第6会場
次世代研究セミナー:マイクロバイオームと毒性学

乳児腸内フローラの形成に影響を与えるビフィズス菌の遺伝特性

松木 隆広(ヤクルト中央研究所)

腸内細菌叢と肝疾患 ~肝性脳症~

大谷 直子(大阪市立大学大学院医学研究科 病態生理学)

口腔常在微生物叢の正常像および疾患との関連

竹下 徹(九州大学大学院歯学研究院口腔予防医学分野)

ヒトマイクロバイオームがもたらす健康と疾患

福田 真嗣(慶應義塾大学先端生命科学研究所)
2021年7月9日(金)14:00-16:00 第4会場
再生医療等製品に関する毒性評価

細胞加工製品の非臨床安全性評価に関する国内外の状況

佐藤 陽治(国立医薬品食品衛生研究所再生・細胞医療製品部)

PMDAにおけるヒト細胞加工製品の非臨床安全性評価の考え方

野中 瑞穂((独)医薬品医療機器総合機構)

Discovery Toxicology Strategy for Safer Cell Therapies

Matthew Wagoner(Drug Safety Research and Evaluation, Takeda Pharmaceuticals)

iPS 細胞由来免疫細胞の毒性評価経験から

金子 新(京都大学iPS細胞研究所)
2021年7月9日(金)14:00-16:00 第5会場
日本中毒学会合同シンポジウム:吸入剤による中毒の基礎と臨床

吸入剤におけるイノベーション:遺伝子吸入粉末剤への展開

岡本 浩一(名城大学薬学部薬物動態制御学研究室)

吸入による中毒:救急医療の現場からの報告

廣瀬 保夫(新潟市民病院救命救急・循環器病・脳卒中センター)

TBD

大西 光雄(国立病院機構 大阪医療センター 救命救急センター)

吸入剤に係る薬物動態の新規イメージング技術

山本 栄一(国立医薬品食品衛生研究所)
2021年7月9日(金)14:40-16:40 第2会場
事例報告 “非臨床で見られた毒性の臨床への予測性”

心血管系への作用に関する非臨床試験データのヒト外挿性について – 5-HT4受容体作動薬を事例に –

坪内 義(大日本住友製薬株式会社リサーチディビジョン前臨床研究ユニット)

イヌ毒性試験でみられたアレルギー様反応のヒトへの外挿性-MRGPRX2発現細胞を用いた評価-

後藤 浩一(第一三共株式会社安全性研究所)

臨床試験で見られた副作用の非臨床データからの予測性の難しさ

福島 民雄(シオノギ製薬株式会社)

低分子医薬品開発で認められた毒性所見のヒト外挿性評価事例

田村 幸太朗(アステラス製薬 安全性研究所)

⑤ ワークショップ(7 セッション)

2021年7月8日(木)9:00-10:30 第7会場
限定エクスポソームの新たな展開

抗酸化性食品成分によるタンパク質自然修飾を介した生体恒常性維持機

板倉 正典(東京大学大学院農学生命科学研究科)

酸化ストレスエクスポソーム:環境化学物質に起因する活性酸素種に着目したアプローチ

安孫子 ユミ(筑波大学医学医療系)

食品中カルボン酸によるリジンアダクトエクスポソーム

伊藤 昭博(東京薬科大学生命科学部)

情報科学および質量分析技術のエクスポソームへの応用

堂前 直(国立研究開発法人理化学研究所環境資源科学研究センター)

アルキンタグの直接検出法を用いた蛋白質修飾部位の解析

闐闐 孝介(理化学研究所 開拓研究本部 袖岡有機合成化学研究室)
2021年7月8日(木)10:40-12:10 第3会場
GLP 業務の「New normal」の展望

New NormalにおけるGLP試験実施現場の変化に関するアンケート調査結果

辻 暁司(大正製薬株式会社 安全性・動態研究所 安全性研究室)

GLPに関する昨今の国内外の情勢

伊藤 かな子(独立行政法人医薬品医療機器総合機構信頼性保証部)

信頼性の確保 -顕微鏡検査における記録するべきポイント-

鶴巻 宣秀(ライカマイクロシステムズ 株式会社)

在宅勤務におけるGLP業務のData Integrity対応

平石 嘉昭(テルモ株式会社 評価センター)

創薬AIがもたらす安全性試験のNew Normal ~ LPIXELが進める医療AIと創薬AIの社会実装実例から~

袴田 和巳(エルピクセル株式会社)
2021年7月8日(木)10:40-12:10 第7会場
2035 年の医薬品安全性評価-動物実験代替法を考える

眼科用医薬品開発におけるin vitro及びin silico評価の活用

厚見 育代(千寿製薬株式会社 研究開発本部)

医薬品の安全性評価に用いる動物実験代替法の現状と課題

小島 肇(国立医薬品食品衛生研究所 安全性予測評価部)

2035 年にMPS(臓器チップ) が担う安全性評価の未来

奈良岡 準(幹細胞評価基盤技術研究組合)

神経毒性におけるin vitro評価法の現状

白川 誉史(アステラス製薬)
2021年7月8日(木)15:00-17:00 第6会場
新毒性質問箱:医薬品開発者とPMDA で対話をはじめよう

はじめに

真木 一茂((独)医薬品医療機器総合機構)

医薬品の非臨床安全性評価に関するPMDAと企業との議論に関するアンケート調査結果

宮内 慎(持田製薬株式会社 総合研究所)

仮想医薬品の安全性に対するPMDAの考え方

西村 次平(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)

仮想医薬品の非臨床安全性評価に対する開発企業の考え方

宮脇 出(大日本住友製薬株式会社 リサーチディビジョン 前臨床研究ユニット)
2021年7月8日(木)15:00-17:00 第7会場
消化管毒性評価の新展開

イントロダクション

清川 順平(中外製薬株式会社)

ヒトマイクロバイオーム研究に基づく創薬ビジネスの現状と展望

梶浦 貴之(日本マイクロバイオームコンソーシアム)

in vivo消化管毒性評価におけるバイオマーカーの有用性

藤澤 希望(中外製薬株式会社 トランスレーショナルリサーチ本部)

腸管オルガノイドの創薬研究への応用

吉田 晋平(塩野義製薬株式会社 創薬開発研究所)

Utility of a Three-Dimensional Human Small Intestinal Model for Assessing Drug-Induced Gastrointestinal Toxicity

清田 知三(ジェネンテック)
2021年7月9日(金)13:30-14:30 第1会場
トキシコロジストがんサバイバーからの抗がん剤治療報告

ひとりのがんサバイバーとして

乾 嘉孝(武田薬品工業(株)リサーチ 薬剤安全性研究所)

抗がん剤治療による副作用(小児骨肉腫)

竹下 成人(第一三共株式会社 安全性研究所)
2021年7月9日(金)14:40-16:40 第1会場
癌薬物療法における薬剤性副作用のサイエンスと支持療法

がん化学療法誘発性末梢神経障害および口内炎の予防/治療薬の開発

中川 貴之(京都大学医学部附属病院薬剤部)

良いお薬を正しく臨床で扱うということ

全田 貞幹(国立がん研究センター東病院)

抗がん剤誘発疲労に対する栄養療法の有用性に関する基礎的検討

吉澤 一巳(東京理科大学薬学部 疾患薬理学研究室)

抗がん剤の副作用研究:手足症候群

髙野(望月) 美里(エーザイ株式会社 バイオファーマシューティカル・アセスメント機能ユニット グローバル安全性研究部)
2021年7月9日(金)15:40-16:40 第6会場
トキシコロジストのキャリア形成支援プログラム:- AI-Powered トキシコロジストを目指して -

AIエンジニアはトキシコロジーを知りません ~エンジニア間のギャップを埋めて、AIの活用効果を最大にする~

相馬 知也(東北大学大学院医学系研究科 メディシナルハブ)

TBD

石井 大智(株式会社STANDARD)

⑥ 第18回市民公開セミナー

⽇ 時:2021年7月10日(土)14:00 ~ 15:30
会 場:神戸芸術センター

  • 高齢者の目の病気
    西田 幸二(大阪大学)
  • 最近増えてきた、胃腸のアレルギー病
    木下 芳一(姫路循環器病センター)